2013年2月9日土曜日

Windows Phone がリリースされてからますます重要性が向上した Windows Live サービス群。特に予定表や連絡先の同期先として非常に重宝しています。

が、以前から致命的な欠陥がありました。

 

それは Outlook 2007/2010/2013 から予定表や連絡先などの同期が一切できないという「ほんとに日本でテストしてリリースしてんの?もしかして内部にユーザいないんじゃ(笑)」という問題です。(全員が全員同期できない訳じゃないのかもしれませんが)

 

Outlook 2007/2010 では Outlook Connector というアドインをインストールすることで、2013 ではネイティブに Exchange Active Sync がサポートされたので、Windows Live との同期が可能とされています。が、私は以前から同期ができなくて色々試してみましたが、あきらめてほおっておいていました。
※ちなみに Windows Essentials 付属の Live メールからは以前から同期ができていた。

で、本日ふとしたことから Outlook ←→ Windows Live 同期周りを調べていたら、なんと解決策が昨日出ていました!

Outlook 2013 で Live カレンダーと同期ができない。

http://answers.microsoft.com/ja-jp/office/forum/office_2013_release-outlook/outlook2013-%E3%81%A7/ad7f468f-95b2-4a01-bc0a-fcf7a5361035

 

なんと Outlook がメールを送信する際のエンコード方法を変えると良いとのこと。

早速試してみます。

 

デフォルトの状態

こちらがデフォルトのエンコード。JIS が設定されています。

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SJIS に変更してみる

まずは SJIS に変更して、予定を作成し同期してみます。

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おおっ。ちゃんと同期されています!

が、説明欄(Outlook ではメモらん) に入力した文字が化けてしまっております。

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UTF-8 に変更してみる

次に UTF-8 に変更してみます。

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おおっ。なんとメモ欄も正常に文字化けせず同期されています。

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結論

Outlook のオプション→詳細設定→「送信メッセージで優先使用するエンコード方法」を UTF-8 に設定しましょう。

これで Outlook の予定表・連絡先・ToDo が正常に Windows Live と同期され、もちろん Windows Phone や Android とも正常に同期し合うことが出来ます。

やれやれ。

1 コメント:

  1. こんにちは。私も同期できなくなって困っていました。
    こちらの方法を試してみましたが、現在は出来なくなっていますよね(??)
    色々調べると、マイクロソフトのサポート打ち切りによりサードパーティ製のソフトを使用するのが、
    一番手っ取り早いとのことだったので、私はEVO Collaborator for Outlookというソフトで同期をしています。
    今のところ、問題なく動作しています。
    まだお困りのようでしたら、参考にしてみてください。
    http://shizendaisuki345.blog.fc2.com/blog-entry-17.html

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