2016年7月25日月曜日

Huawei MateBookを購入しました。
今までノートPCや8インチタブレットは使っていましたが、2in1タイプは初めてです。
8インチタブレットはおもちゃ程度で使っていたのですが、今回はちゃんとメインのサブマシンとして使っていこうと思います。
で、気になるのはスリープ時の電池消費量。
iPadなどと同じようにすぐに開いたら使えるようになっていなければなりません。
計測してみると・・・
 

結論

結論から言うと、Matebookのスリープ時消費電力は約150mW程度。
こちらで計測されているAsus T90Chiがスリープ時50mWですから、3倍も消費している計算。
3倍も消費している理由は定かではないですが、Matebookは指紋認証モジュールに指を当てるだけで「スタンバイ復帰&ログイン」ができます。ということはスリープ中も指紋認証モジュールは起動しているわけですね。
これが怪しいと設定してみましたが、スリープ中指紋認証モジュールをオフにすることができませんので、原因かどうかは不明ですが。
FPCのHPから指紋認証モジュールのデータシートを見ても100mWも消費せず、スリープ中ならuW単位ですからバッテリーに影響は無さそうですが・・・

 

ざっくり言えば一日当たり10%のバッテリー消費量です。
二日放っておいた状況が下図ですが、ちょうど20%減っています。

image

指紋認証モジュールをオフにしてみる

デバイスマネージャーのプロパティの「電源の管理」に「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」があるのでチェックオフ。
で、電源ボタンを押してスリープ状態に入って指紋認証モジュールに触ると・・・電源が入ってしまいます。
では、チェックオフして再起動すると・・・やっぱり指紋認証モジュールを触るとスタンバイから復帰します。よく見るとプロパティのチェックが復活していて、有効になってしまっていました。
どうも自動で有効になるようですね。
msohtmlclipclip_image001
MatebookのUEFI開いてみても、指紋認証モジュールやバッテリー関連の設定は一切なし。
MatebookのUEFI自体ほとんど何も設定できないUEFIですが。
というわけで現時点(2016/7/25)では対処不能です。
 

計測履歴

7/20~7/23

msohtmlclipclip_image002
msohtmlclipclip_image003

7/20

開封の儀、直後の7/20あたりは一時間あたり187mWや158mWで安定しています。

7/21

Officeや普段使っている常駐ソフトなどをインストール。ついでにコルタナにも「今日の天気は?」など話しかけて見ます。
ソフトをインストールしたのが原因なのか、コルタナが原因なのか?
スリープ時の消費電力が一気に1160や1243mWまで上がっています。
Asus T90Chiがスリープ時50mAhですから、20倍も消費している計算。
これじゃ満充電でもスリープだけで一日半しか持ちません。
Change RateのDrain (unrecognized sleep reason 4)が気になりますが、一体なんでしょう。

7/22

これはおかしいと早速対処。といってもできることは限られてます。
設定→システム→電源とスリープ→「スリープ中もWiFiに接続したままにする」をチェックオフ。
コルタナをオフ。
これだけで168mWに落ち着きました。

7/23~7/25

msohtmlclipclip_image004
msohtmlclipclip_image005

7/23

どうも気持ち悪のでWindowsの「回復」を使って再インストールしました。
すると何も設定しなくても162mWの消費電力。

7/24

Officeや普段使っている常駐ソフトをインストールしても150mW程度で安定しています。
最初の1000mW超えは何だったんだろう??
違いといえばコルタナには一切話しかけず即座にオフにしたことぐらいか・・・
以上

0 コメント:

コメントを投稿